全競技のエントリー人数が12,409人と、会場は大盛況。 足立区の酸素濃度が薄くなったとか..
さて、レースですが、前半は大混雑の土手沿いの狭い道を走ることで、ペースが上がったり下がったりしたものの、自分でコントロールすることはできました。後半は気温が上がったため水を求めて三千里。残り5kmからは明らかにペースが落ち、課題を痛感。これ以上の距離を走るには練習方法を変えないと,と思いながら時計とのにらめっこ。いつまでも続く感じがしたが、なんとか1時間54分で完走。目標の2時間をクリアできて嬉しいです。
因みにこの大会はハンデキャップのある方や年配の方も参加できる大会。
伴走者と手をひもで繋ぎ走る目の不自由なランナーの方もたくさんいました。
荒川沿いで楽器や太鼓を演奏して応援してくれた地元の学生や皆様にも励まされました。感謝。
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