インド映画ならではの喜怒哀楽てんこ盛りとスピード感に引き込まれ、あっという間の3時間。久々に映画館で声を出して笑っちゃったなあ。
物語では、格差社会から生じる激しい学歴競争と学生への重圧が問題提起されていますが、若い時に一つのことに没頭せざるを得ない環境というのは、その時は大変でも後から振り返ると貴重に思えるのだろうな、、と学生時代に無為な時間を過ごしてしまった自分には、後悔と苦い記憶が胸をかすめます....光陰矢のごとし。
そんな時でも合い言葉は、
AAL IZZ WELL! (All is well) うまーくいーく!
http://bollywood-4.com/kitto.html
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